活躍する卒園生紹介

卒園生

小林哲也 様:昭和54年度卒園

  • 卒園生

    笑顔あふれる幼稚園

    卒園生

    歯科医師

    親子でお世話になりました。自分自身が良い思い出を沢山いただいた幼稚園だったので、子供も入園させたいと思っていました。子供が卒園して早9年になりますが、在園中はお友達や先生に会うことをいつも楽しみにしていました。毎朝、ニコニコしながら幼稚園バスを待っていたことを、昨日のことのように思い出します。
    先生方もいつも笑顔でやさしく丁寧に、子供に接してしていただきました。笑顔あふれる環境の中で教育していただいた幼稚園に、親子共々感謝しております。

松本堅志郎 様:昭和55年度卒園

  • 卒園生

    私の基礎づくりがあった幼稚園

    卒園生

    歯科医師

    20年ほど前に息子、娘の幼稚園選びに訪れた際、走馬灯のように記憶が蘇りました。
    遊びまわった園庭、学ぶことの基礎を教えていただいた園舎、そこには大変お世話になった幼稚園がありました。
    2人とも卒園し、いま大学生です。私は、この幼稚園を卒園したことを誇りに思います。

増山未紀 様:昭和57年度卒園

  • 卒園生

    好きなことを、楽しく!

    卒園生

    ピアニスト、昭和音楽大学/大学院非常勤講師

    大好きなブランコ、何回も回った鉄棒、縄跳び、ピアニカ、折り紙、、。幼稚園に行くと、毎日たくさんのことを楽しく教えていただきました。鉄棒や縄跳び、ピアニカで曲が弾けると、シールがいただけて、そのシールは全部英語で動物の名前が書いてあるものを貼って覚えたりしていました。
    遠足、軽井沢への宿泊行事、、全ての経験が今の私の好きなことの基盤になっていると思います。大好きな幼稚園で過ごした3年間は、一生の宝物です!

鳥羽修平 様:昭和58年度卒園

  • 卒園生

    教育の始まり〜

    卒園生

    歯科医師

    私は現在地元桐生で歯科医師として診療を行ってます。また日本国内や海外では世界中の歯科医師に向け講義及び技術指導者としても活動しています。
    世界で活躍する今あらためて感じるのは、この園で過ごした日々が自分の原点だったということです。
    思いやりや挑戦する気持ち、自分で考えて動く力
    すべてがここで育まれ未来への大きな一歩となりました。
    子どもたちの毎日は、小さく見えても未来へとつながる大きな一歩です。
    この園から、これからもたくさんの夢が羽ばたいていくことを心から願っています。

昭和59年度卒園生:昭和59年度卒園

  • 『親子3代』

    団体役員

    親子3代で幼稚園にお世話になっております。
    現在年長に在籍する長女が、まさか私や姉が在園していた時の担任の先生に教えて頂けるとは夢にも思っておりませんでした。
    私の母も卒園生であり、私が在園中には、その時の母の会の役員さんと大変親しくさせて頂き、長い年月を経た今でも親しくさせて頂いております。
    同園ではこうした繋がりが自然と醸成され、アットホームかつ「なさいませ」の精神に基づく教育をしながら「社会に出て役立つ人間の育成」を名実ともに実践していると感じます。
    教員の先生方の優しさと熱心さも素晴らしいと思います。とにかくバランスが良いです。
    これは長い歴史を経て積み重ねられた経験豊富な園児教育の賜物だと思います。
    桐生市内は人口減少などネガティブな先行きがあります。だからこそ不確実な世の中を生き抜くこれからの子供たちは、歴史ある桐丘学園の知見が浸透している「ぐんま未来大学附属幼稚園」でのびのびと学ぶことをお薦めします。

図子田英佐 様:昭和61年度卒園

  • 卒園生

    幼児期における教育の重要性

    卒園生

    会社役員

    現在、桐生市内で企業経営を行っています。
    幼稚園時代を振り返りますと、たくさんの友人に恵まれて素晴らしい先生方の熱心かつ丁寧なご指導の下、個性を最大限引き延ばして頂きながら楽しい時間を過ごすことができ、今でもその経験や人脈に感謝しております。
    これからも総合学園のメリットを感じながら、人間形成の重要な基礎となる幼児期の成長を肌で実感し、多方面で活躍できる人材を輩出できる幼稚園であると確信しております。

武藤乃子 様:昭和62年度卒園

  • 卒園生

    思い出の場所

    卒園生

    フリーアナウンサー(ホリプロ所属)

    幼稚園を卒園してから40年近くが経ちますが、いまだに入園したときの自分のマークを覚えています。
    「赤い傘」のマーク。これが、文字が読めない当時3歳だった私の、持ち物や下駄箱、ロッカーの目印でした。
    そして今でも、園生活の景色が、昨日のことのように蘇ります。
    幼稚園は、いつまでも私の大切な思い出の場所です。

天田梨英子 様:平成元年度卒園

  • 卒園生

    地元で蒔いた種を地元で咲かす

    卒園生

    クララバレエスクール主宰

    親子3代でお世話になった幼稚園は私にとって原点といえる場所です。
    幼稚園では本物をみる力と愛を持って人と接することを学びました。
    当時の園長先生の「地元で蒔いた種を地元で咲かす」とのお言葉通り、地元でバレエスクールを主宰し、幼稚園でも教えさせていただいております。
    バレエの先生になりたいという夢を叶えることができたのも幼稚園での学びがあったからこそと感謝しております。
    子どもたちには夢をもち自分を信じて何ごとにも挑戦していってほしいと願っております。

前原利勝 様:平成14年度卒園

  • 卒園生

    園での思い出と今

    卒園生

    医師

    僕が在園していた時は友達と楽しく、子供らしい日々を過ごした一方で、日本の伝統文化など貴重な体験と、様々な成果を大人に向けて表現する機会に恵まれていました。
    それが今社会人として生きる自分の糧となっています。
    これからも桐丘学園で子供達がのびのびと育ち、社会へ羽ばたいて行くことを応援しております。

加藤雅子 様:平成15年度卒園

  • 卒園生

    大好きな幼稚園

    卒園生

    医師

    書道、薙刀、サッカー、茶道、英会話、クリスマス会の演劇、遠足など、当時園で経験したさまざまなことを今もよく覚えています。幼稚園は人生で最初に経験する社会生活で、幼いながらも不安なことがたくさんあったはずですが、温かい先生方や友人のおかげで幼稚園に通うのが毎日とても楽しみでした。
    園でのいろいろな経験を通して物事への興味や好奇心が広がり、その後の人生における選択肢が広がったように思います。
    園で描いた「おおきくなったらおはなやさんになりたい」という絵で賞をいただいた私ですが、現在医師として働いています。当時の純粋な心を忘れず、患者さんに寄り添った医療を提供できる医師でありたいと思います。

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